ミステリー研究会


変な部長第0号、自称名探偵、通称迷探偵、 | シャーロット・ウィルソン |
変な部員第1号、ミステリーにはあんまり興味無いJK | 世葵 月祈ちゃん |
変な部員第2号、後世の大英勇 | 残世 継名くん |
※まだまだ部員募集中! |
【活動内容】七不思議やこっくりさんといったオカルトの実態調査から、迷子の猫ちゃんの捜索まで幅広く、謎や事件の解決に取り組みます。
何事もスマートに、そして怪我なく解決すること。そして誰かが活躍したときは、その人の事を全力で褒めるのも忘れずに!
※遠征のおやつは300円までとします。
【活動条件】事件解決後はその内容を纏めて、部室に置いてあるクリアファイルに挟むこと。
(イベントに参加した場合、その考察を必ず誰か1人は掲示板に載せる。)
【部員効果】「専門知識“事件簿”」
過去に起きた社会的な事件や事件にまで成り得なかった揉め事や噂まで記憶している。
【備考】活動場所は旧校舎1回の元備品室。広さは10畳程。壁際の棚には事件のファイルやミステリー小説が並べられている。上2段はそんな感じだが、1番下以外の下3段は空いているため、お菓子や趣味の品を飾っても良い。大きめの窓が1つ。カーテンはないが白いブラインドが設置してある。足の低い木製の大机。皮張りのソファはL字型。程好いふかふか加減。やや大きめのゴミ箱と、掃除ロッカーは元から設置されていたものを活用。中身も健在。因みに棚の1番下には有事に備えた乾パンや水、毛布等が備蓄してある。
何故態々旧校舎でやっているのかと言えば、その方が〝雰囲気が出るから。〟教員には旧校舎で活動していることは内緒の為、口にしてはいけない。